ははは、やっぱシャバの空気はうまいZE!
え?うん。退院してきたんだ。
退院したんなら入院してたって事だろうがヨおテメェは!そこから話さねーと
わけわかんねーぇでしょうが、え。
あ、はい。
私が生まれたのは高知県の中部に位置する……ってオメェはそこからかよっ
生誕とか聞いてねえし!何でニュウインシテタカッテコトダヨおおおお!
なんとなく15日の夜ぐらいに体に違和感があって、しんどいなーって思って横になってたんすヨ
そんで夜中に目が覚めたらすんげえ体中が寒くて、あ、こりゃ風邪引いたなと思って熱を測ったら39.2℃
ありゃりゃりゃと急いでお尻に白いテポドン75mgをブチ込んで布団に潜り込みました
翌日目が覚めて、熱は引いてたんだけどなんか体中にピンクのまだら模様がwwwww
おーい!とか思いながら過ごしてたら夕方になってまた発熱。インフルか!インフルなのか!!
いや、わたしゃ去年の内に予防接種うけてるはず……一体何がどうなってやがる
そういうまに体温急上昇。軽く39度の絶対防御線を突破してくる得体の知れぬ奴ども。
ポチッ。テポドン2号挿入!!テポ・ドーーーンッ!
そう言えば正男は大丈夫なのだろうか。
いや、今状況を憂うのは半島情勢ではなく、私の体のほうだ。
テポドン2号は不発だったのか、目の前にムオ〜〜ンムオ〜〜ンと広がるサイケデリックな多色彩の世界と乾いた唇がパキッと割れる音まで研ぎ澄まされた聴覚
だめじゃ〜〜病院じゃ〜〜〜!こんなの初めてなのじゃ〜〜!らめぇえええ!おにいちゃんn(ry
やっぱビンボー根性はイカンね。
タクシーを使うなんてこと頭をかすめもせずに、愛車をギーコギーコ漕ぎながら、でんぐり返った視界の中を泳いで行った。
で、行った先がいつも使うA病院じゃなくてT病院。T病院の方が遠いし、扱いも悪いのになぜに。
夜間受付を済ませて、閑散とした待合のソファーで待つこと1時間半。
もうね、アホかと。いや、私がね。
ようやく見てくれたと思ったら、私の体に出来た斑紋を見て
「○○さん、なんちゃらかんちゃら(早口で聞き取れなかった)」
と指示を出して看護師さんが持ってきたのは車椅子w
んでそれに乗っけられて連れて行かれたのは、普通のベッドってカーテンで仕切られてるじゃん?
あれがビニールでできてて、中が与圧されてる部屋。
うわ〜〜〜私、伝染病扱いかよ!ワロスwwww
んで、そこのスタッフの重装備ったらなかったね。地震の除染作業に当たられてる方いるじゃん?あんなの。
まあそこで血ぃ摂られて、点滴うけて、医者に問診受けてる間に意識がなくなり落ちました。
次の日、なんでか知らんけど一般病棟に移されて、なんだか偉そうな医者がベッドの横に腰かけると
「ん、膠原病ですね」
と言い放ちやがりましたよ。
私が白血球増加症な事を知っている方も多いと思うがとりあえず説明すると
白血球増加症 ↓
好中球増加症
↓
膠 原 病 ↓
混合性結合組織病
(
全身性エリテマトーデス・
皮膚筋炎)
ということだだだ。
男性の発症例はかなり珍しいとのことですが、私には長年のホルモン注射と経口ホルモンの実績がある!
これで私も立派な女性の仲間入りかぁ!?ヒャッホーーイ。
「……で、聞いてます?これうちでは診れないんで、紹介状書きますので国立病院か日赤病院に行ってください。」
「えっと?」
「国に指定されている『難病』の一つなんですよ。」
「え?難病……?治らない?」
「う〜ん……まあ申し上げにくいんだけども寛解までは行けても根治はないですね。」
サクッと言いやがってコノヤロウ!つーかそのセリフ精神科で聞き飽きたわ!!
「まあ急変しないかもう少し、泊まって行ってください」
「はぁ……。」
で、2日点滴を受けて帰ろうとした私に渡された紙片に
1、日光を避ける
2、疲れを感じたらすぐに十分な休養を摂る
3、諦めずに治療を続けよう!
と手書きで書かれていた。めっちゃムカついた。
「3、諦めずに治療を続けよう!」
の「!」にイラッと来た。
まあ傷心のまま家にたどり着き、Webで「膠原病」とかってなんぞ?
とサーフしてたら、昔から思い当る事ばっかり過ぎて言葉も出ねえ。
屁も出ねえよ。屁も。
躁鬱&膠原病だ?上等じゃねえか!
とか意気込んでる私、涙目wwwww
劣性遺伝の塊すぐるwww
ふぅ……
私の明日はどっちだぁ?
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Edit 02 21, 2012
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