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ラスト・メッセージ~最終権利~

Category : Life
テーマ : ひとりごと
ジャンル : 心と身体
この記事はクロイミサ様の記事へのトラックバックです

私の記事を読む前にクロイミサ様の記事をお読みになることを強く推奨いたします



私は以前「遺言」という名の記事を書き、お母さん宛に(この年になって自分の母親のことぐらい『母』と書けよ、という声が聞こえてきそうですが、私にとってはいつまで経っても『お母さん』は『お母さん』なのです^^;)メッセージを残していましたが、ちょっと訂正したいかなと思います

同記事には
そして焼けた骨は、私の大好きな寒い冬の海岸にでも散骨してください
と言う一文があるのですが、もちろんその希望もあります
でも、できることなら死んだ後は、火葬にせず

img841.jpg

こんなひっそりとした木漏れ日の降り注ぐ森に放置して欲しいです
動物に食べられ、虫に食べられ、バクテリアに分解され、何らかの栄養分となって土に還りたい
大自然の大いなる食物連鎖の一環となって、地球のエネルギーに還りたい


でもいくら望んでも、現実では法律で縛られて、死体遺棄とかで罰せられたりするのかなあ
死後の最終権利まで法律で潰されちゃうのは嫌だなあ……

ま、あくまでも死んだあとの話です。
細胞のラスト1個が死滅するまで、弱音をダラダラ吐きながらしぶとく生きてやりますよ
どーせ人生なんて毎日毎日は長くて辛いけど、終わる瞬間振り返ればあっというまのことでしょうし。




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Response: コメント: 6  トラックバック: 0  Edit 12 09, 2011 Back to top
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Comment

いやいや、驚いた!(◎_◎;)

私のように思う人はそんなに多くないと思っていて、その話をすると思いっ切り退かれてしまう…

私がもし死んで『もの』になれば、可能ならば鳥葬でお願いしたいものだと、長い事考えていたの。

灰音さんのそれと、余りにも似ていて思わず笑みがこぼれたよ(笑)

娘が幼い頃から、『お墓に入れないでね。骨は細かく砕いて海でも山でも撒いてね』と、事ある度に刷り込んできた。
『そんな縁起でもない』と云う人も多い中、命尽きるその絶対的なものを忌み嫌うのが分からなかった。

朽ちて大地に還る…
私にはとても魅力的な事。
私の生涯の締め括りの最期のおたのしみなんだよね。

魂なんてものがあるなら、それは極限られた人達のこころの中で刹那に灯って消えていく。

灰音さん。
コメレスありがとう。
又々泣けたよ(T ^ T)

医療の拒否

父(84才)、私と姉以外には身寄りのない伯父(92才)を、最近、看取りました。
二人とも、もう良くなる見込みがないのが、素人目にもわかりました。
そこの病院は別名、姥捨て山病院といい、老人を長期入院させてくれることで有名なのですが、死期が近くなると「どこまでするか」を聞いてくれます。
一旦、体に入れたチューブを抜くのは、殺人罪になるのだそうです。ですので、父の場合はこれ以上のチューブ(具体的には気管挿管、気管切開、人工透析用のシャント)を断りました。
伯父の場合は、本人が意識がある間に、全ての医療を断っていたのですが、病院側の希望で、意識を失った時点で、尿道カテーテルだけは通しました。
父と伯父はこうして、短期間の入院で亡くなったワケですが、でも、人工呼吸器につながれた患者さんもたくさんいて、こうやってまで生かしておくべきか(父の隣のベッドの方は、人工呼吸器になって1年だそうです)疑問に思いました。
(父は姥捨て山病院なんかに入院させたくなかったのですが、2年くらい前に胃潰瘍で入院した時に、一時的に混乱し(すぐ戻った)、精神科病院が併設されてる姥捨て山病院しか、引き受けてくれなかった。伯父は以前、坐骨神経痛で姥捨て山病院に入院したことがあり、自分から、姥捨て山病院に入院した)
老人の例ばかりで、すみません。

monさま

去る者……残される者……
やっぱりそれぞれに受け止め方が違ってて当然で
それを深く考えられるってことは、今の日本ってやっぱり平和なんだなあと思います

私やmonちゃまがいくら「こういう風に弔ってくれ」と望んでいたところで、こっちはもう死んじゃったあとなのだしどうしようもない(笑)
残された人びとの思いによって篤く弔われることになってしまいそう

猫のように死期を悟って、ある日ふと軒先から姿を消すっていうのは、難しそう

やっぱりクロイミサ様がおっしゃってるように、私たちが生きているうちにきちんと残されるであろう人とちゃんと話し合って、法的に有効な「遺言状」を書いておくべきかもしれないですね

三毛ニャンさま

高知県にもそういった「姥捨て山病院」があります
大好きだったおじいちゃんがそこに入院しました
兵隊さんだった頃、呉の軍港で働いていて、広島の原爆が落ちたあと
第一陣で街に入って、残留放射能で被爆しました
子供の頃「被爆者手帳」を見せてもらいましたが、街の様子やどんな救助活動をしたのかは一切喋ってくれませんでした。祖母や母にも話さなかったそうです

そんな祖父とも私が放蕩生活を送っているうちに、長く縁が切れて
ある日お母さんが「おじいちゃんが生きてるうちに顔見に行こうか?」
と言い出し、母の案内で病院へ行ってきました
祖父は思い出の中の祖父とは違い体も小さくなって、自発呼吸はしているものの、目も開けない、こちらの問いかけにも答えない、四肢は動かせない状態でした
途中で介護士さんか看護婦さんかが入ってきて挨拶をすると
「○○さんはね、ずっとずっと長い夢をみてる状態なのよ」
と教えてくれました

そしてその日から2ヵ月後、自発呼吸が止まってこの世からはいなくなりました
事前に叔父(おじいちゃんの長男)さんが延命処置は行わないと決めていたようです

死んだあとの「遺言」も大事
死に方についての「DNR」も大事

そんな風に思います。

DNRについてですが、日本での事情はあまり詳しくはありませんが、
入院している場合、緩和医療に移行した段階で
医療者と家族、医師との間での蘇生措置拒否に関する
ある程度の取り決めはできるようです。
カルテ及び、説明を証明する複写式の文書等に残す必要があります。
患者が独居の場合は意志決定代理人が必要だそうです。

患者と家族の人生の質、生活の質を改善するためということだそうです。

クロイミサさま

今回何度かにわたる「遺言」や「DNR」についての記事においては、ミサさんの記事に色々と勉強させられ、考えさせていただくことができました
勝手にトラックバックさせていただき、記事として取り上げた私に、様々なアドバイスや知識を助言してくださって本当にありがとうございました

また色々と博識なミサさんのお力を借りることがあろうかと思いますが
その時はまた是非お力添えして頂ければ、と願っております

エコエコアザラクエコエコアザラク。。。
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