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週間カテゴリランキングに見る「実録とむきだし」の相似性と不思議

Category : Life
テーマ : 「生きている」ということ
ジャンル : 心と身体
最近私がはまって、更新を待ち遠しんでるブログさんがある。それは

狂月さんの【実録】躁うつ病

である。
始めはちょっとしたきっかけだったのだが、読み始めると止まらない止まらない。
巧みな筆さばきで、読む者を飽きさせないのだ。
今現在、氏は「ワン」と鳴き、暗闇の中を出口を見つけようと、七転八倒しながら迷路の中の同じところをグルグル回っているようにも見受けられる。

氏には、失礼かもしれないが、病前は高等教育を受け、エリート思考の持ち主だったのではないか。
「たくさんのものを持っていた」という表現が正しいかもしれない。
それを病気でどんどんと失っていく悲しみがブログには綴られている。
それゆえに悲嘆する。悲観もする。

「廃人である」「狂人である」と氏自身がそう綴りながらも、どこか正気な御自分がおられるのであろう。
それゆえに苦悩し、葛藤する日々が続いているのではないか。
失礼ながら私が引導を渡してもいい。
こっちの世界に堕ちてきた時点であなたはもう正常ではないのですよ、と。
私自身、自分が正常であるなどと思ったことは発病後、何年か苦悶の道のりを歩いた後は思ったことがない。

ここで不思議なことが一つ。
これほど優秀な、読み物としても十分足りえる「実録日誌」が週間PVやOUTランキングでは2.000を超えるポイントを叩き出しているにも拘らず、INランキングには上位10位にも入ってない事だ。
それは私の「愛のむきだし」にも同じく言えることだ。
私はINポイントはバナークリックで入るもので「共感」や「賛同」「応援」のサインだと思っている。
実録も、むきだしも、生生しすぎるのだ、リアルすぎるのだ、と思う。
だから記事はフフンと読み捨てられているのかもしれない。
仮想空間では、虹色のオブラートに包まれた、口当たりのいいものがやっぱり受けるのだと思う。

氏の記事も、私の記事も、多くの方が読んでくださっていることは確かだ。
でも、やっぱり腰が引けて、おっかなびっくりなのではないだろうか。
数年前は「狂犬・灰音」で暴れまわってた私だが、とんがり続けるのはやっぱり疲れる。
最近ではめっきり丸くなって「駄犬・灰音」だ。私も「ワン」と鳴いてみようか。





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Response: コメント: 5  トラックバック: 0  Edit 04 24, 2016 Back to top
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Comment

こんにちは。

実は私も【実録】躁うつ病のブログのファンです。
やめられなくて、更新が待ち遠しくてたまりません。
中毒になってます(^-^;)

私も「ワン」と鳴いてみようかな。

あずきさま

こんにちは。コメントありがとうございます。
よかった。私以外にもファンだと言ってくれる上位ランカーさんがおられて。
私なんか、毎朝更新してないかチェックしてますよ(笑)
中毒ですね~~♪仲間。ふふふ。

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鍵コメさま

大変な状況の中、コメントありがとうございます。
あの地震の「本震」の1:25、高知も揺れました。
本当に大変でしたね。
刻一刻と、悲惨な報告がネットニュースで流れるたびに胸を締め付けられる思いでした。
2次的な精神災害は大丈夫ですか?
ストレス過多にはなっていませんか?
心配しています。
今度のG.W.にはボランティアの方々がピークに達するそうです。
そこをピークにせず、まだまだ物資的、人的支援が必要なんじゃないか、と思ったりもします。
貴女のご報告が何よりの幸せです。
今は、今だけは、難しいことかもしれませんが逞しく生に執着を持って生きてくれることを切に願います。
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