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障害者の「生き甲斐」について

Category : Life
テーマ : 「生きている」ということ
ジャンル : 心と身体
昨日は疲れていたのか、寝すぎました。
雨も結構降ったみたいですね。
寝て疲れる、というのも妙な話ですが今朝はちょっとしんどいです。
こんにちは、灰音です。

昨日、レイルさんから質問のあった「生き甲斐」について考えてみました。
まあ「生き甲斐」というのは人それぞれ千差万別なので
「障害者の生き甲斐」という括りで考えてみます。
これも障害のレベルによって変わってくるとは思うのですが。

私自身、正直に申し上げて入退院の繰り返しの毎日の中で
生き甲斐を感じたことはあまりありません。
昔は「死にたがりの灰音」で、生きていることに何の価値も見いだせないでいました。
今は死にたがりではありませんが、長生きしたいとも思いません。

その日その日を一生懸命に生きるので精いっぱいなのです。
寝てるだけでも、やっぱり苦しいものは苦しいですし
病気の症状が現れたときなんかは最悪です。
そんな時はもう生存本能に頼って、息をしているだけです。

だからこれと言った目標もなく、ただ漫然と一日が過ぎていくことも多いです。
なにかこう、これと言った目標を立てて、それに向かって努力するというのも生き甲斐の一つなのかもしれませんが
私の場合は双極性障害も持っているので、目標をかなえた途端燃え尽きて鬱にはまるケースが多かったため
自分を守るためなのか、無意識にゴールを決めてそこに向かって頑張るという事をやめてしまいました。

個人的には、それでも小さな生き甲斐でもいいですから
例えば家庭菜園を作るとか、ペットを可愛がるとか、家族のために家事をするとか
そういうのがあったほうが素敵だとは思います。
コメント返しに例えさせてもらった料理で言えば
生きていくことが料理を作る事なら、生き甲斐はスパイスや隠し味と言ったところでしょうか。

生きる目的がない、生き甲斐がない≠生きていてもしょうがない
だと私は思います。
障害を抱える人間にとって、生きて毎日を過ごすことこそ肝心なのであって
人間誰しも「死」というゴールに向かって驀進する特急列車に乗っているわけですから
あきらめず、途中下車せず、終着駅まで粘って列車にしがみついていてほしいです。

趣味、を生き甲斐に感じておられる方もいらっしゃいます。
障害者でも健常者と同じく趣味を持つ権利はあります。
なにか趣味をもってそれを楽しみに毎日を生きていくというのも素敵な事だと思います。
私の場合は、ブログでこうして情報交換をすることでしょうか。

でもやはり、ブログが書けないから人生をやめにするという事はありません。
私のように、特に無目的で生き甲斐を意識することがなくても
生きていく、ということが大前提です。
やっぱり生きること+αのアルファが生き甲斐なのではないでしょうか。
グリコのおまけ、というか車のオプション装備とか、そういうものと私は捉えています。

まとめるつもりで記事にしたのですが
あまりにも大きなくくりのため、上手にまとめることができす私感になってしまいました。
最後まで読んで下さりありがとうございました。



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Response: コメント: 0  トラックバック: 0  Edit 06 17, 2016 Back to top
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