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愛なのか情なのか、家族って何なんでしょう

Category : Life
テーマ : 「生きている」ということ
ジャンル : 心と身体
今朝、記事をUPして、また寝入ってました。

どんなもんだろうと、ソラナックスを試したら、いい感じに眠れました。
やっぱりレボトミンが体に合ってなかったみたいですね。
無理して規則正しい入眠時間を、と眠剤で無理やり寝なくなったのもよかったのかも。
体が訴えてきたときに、応じてやるのが一番いいのかもしれませんね。

それはそうと、先日母から電話がありました。

父の認知が進んで、自立歩行や排尿ができなくなって
紙おむつをして、母が一人で介護しているとのこと。
父はまだ75歳なのに、早い人は早いものです。
色んな事情で家族が早い時期にバラバラになって別居していたのに
父の家にほとんど泊まり込みでお世話しているそうです。

母のマンションに一室部屋を構えて、車いすを利用させて介護するといっていました。
私が入院時に、老人病棟を覗いたことがあって
相当ショックを受けたらしく、絶対病院には入れたくないそうです。
そして私には手伝ってほしくないそうです。

それはそうですね。要介護者が二人になってしまっては元も子もないですし。
それに父も威厳はいまだにあるらしく子供の私に面倒を見てもらいたくないようです。
やれと言われても、私にはできません。

ずっとDVの餌食にされ、父の塩梅が悪くなってからは散々悪態をつかれてきた母が
なぜそこまで父にこだわるのかが私にはあまり理解が出来ません。
これが世間一般でいう「愛」なのでしょうか。

もちろん手に負えなくなった老人を介護施設に入れることに愛がないとは言いません。
私が言いたいのは「愛のカタチ」なのかな。
もともと献身的な母ではありましたが、ここまでとは思いませんでした。
母子で寄り添い合って、父の暴力に怯え、涙したことも数え切れないほどあります。
一家離散の状態で、母はちゃんと仕事も持って今も働いています。
その環境が母を変えたのでしょうか?

私は幼年~成人するまでのその思いがまだまだ生生しく記憶に残っていて
とてもじゃないけれど母の真似はできません。
そこに少しの母に対する罪悪感と申し訳なさが浮かび上がります。

夫婦って血の繋がりもない赤の他人なのに
なにか長年培ってきた絆のようなものがあるのでしょうね。
子供である私にも割って入れないような…。

家族全員が頑固で意固地な灰音一家ですが、果たしてこれからどうなることやら。
私はずっと父が灰になるまで傍観者の立場で居続けられるのか。
自分でもわかりません。




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Response: コメント: 11  トラックバック: 0  Edit 08 06, 2016 Back to top
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Comment

感謝

灰音さん、こんにちは。

こちらはいま、ゲリラ雷雨の真っ只中です。
強い雨音って、なぜか不安をかきたてられます。

昨日は、アドバイスとご心配を、
どうもありがとうございました。
熱中症になる前に、なんとかしようと思います。

新しいお薬がお身体に合って良かったです。
自分に合うお薬に出会う事って、本当に難しいですね。

介護はやがて確実に訪れる、人生の課題。

お母様の大きな愛。

灰音さんの心中を思うと、あまりに複雑かつ過酷で、
うまく言葉が出てきません。

わたしは兄弟がおらず、一人両親をそれぞれ介護、見送りました。
民間のサービスは、親が断固拒否したため、受けられませんでした。
ただ責任感に大きく突き動かされていた気がします。私が頑張らなきゃ!って。
今振り返れば、愛もあったなぁって思います。
でも、ご夫婦と親子では、ケースが全く違いますよね。

いつも灰音さんから、大切で温かいお言葉をいただいているのに、
ご恩返しができなくて、ごめんなさい。

少しでも良い方向に向かいますように、心より願っています。
灰音さんのお心を案じています。


愛少し情がたくさんかなぁ

うちの母も父を13年介護しました。
愛少し情いっぱいかなぁ
責任感でやってた感じですね
脳梗塞、股関節骨折、人工呼吸、胃瘻、最後はホスピスでがんで死にました。
みな大変でしたが、一番は母が大変でした。三か月ごとに入院先探しましたね。
灰音さんは無理せずにお母さんを応援してあげて下さい。

ふみさま

こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

強い雨音、なにか生物的に恐怖を感じるようにできているのでしょうか。
私もあまり好きではありません。
でも、少しドキドキ(笑)

薬も初日ですのでまだまだ分かりませんが、体に合えばそれが一番ですよね。

介護。
ズシンと心の重しになっています。
母からの電話の声の裏に
(ほんまはアンタに手伝ってもらいたいんやけど…)
というような本音が透けて見えているようで苦しいです。

ご両親を介護され看取られたふみさんを尊敬します。
私にはできそうもありません。
どこかで転機が訪れるのかもしれませんが
今の私にはちょっと荷が重すぎます。

そういうライフイベントから逃げ続けてきた私への
最後の選択肢だとも思います。

独りで考えるには重すぎて記事にしてしまいました。
温かいコメントありがとうございました。

こたたんさま

13年もですか…。
すごいですね。やっぱり「情」なんでしょうかね。
責任感もあると思います。
母も今年で65歳になるので、あまり無理はさせられませんし。

でも現在の私にできることといえば
本当に母の応援ぐらいしかないんですよね。
自分を情けなく思いますが
やっぱり無理なものは無理で…。

なんかやり場のない感情が心を渦巻いています。

私も

ふみさんと同じく、いつも温かい言葉をいただいています灰音さんの心中をお察しをしたいという思いがあるのですが、とてもセンシティブなことだけに
無い頭をひねりつつ、書いています。

うちはこんな家族です、ということをなんだか結局灰音さんに甘えて聞いていただくような感じで、申し訳ないのですが…。

私は、自分の病気でもう手一杯で、社会復帰を諦めたように、家族も諦めました。
うちの両親は、もう亡くなっています。母が若くに
その10年後父は、大人になって発症した私を心配しつつ逝きました。その間、連絡は、取り合ってましたが、病気の私を見るのが辛いと言い、会えたのは意識が無くなってからの病院で、でした。
そして、本当は、姉妹もいます。彼女たちにも、10年会っていないし、そのうえ連絡も全く取り合っていません。
だから、私は、人に聞かれたら、「両親は死んで、きょうだいはいない。」と手っ取り早く答えています。
家族5人で暮らしたのは、ほんの子供時代だけで、
物心ついてからは、家族全員がバラバラに、一人ひとり好きなように生きて、他人よりも嫌い合って
…。
灰音さんのタイトルにあるように、私も、家族って何なんでしょう、って切実に思っています。

家族の中で、唯一、障害者になった私は、別に家族なんて、どうでもいいや、とすぐ切り捨てて考えてしまう。我ながら、生きて行く辛さを身に沁みて感じているのに、真逆なこの自分の冷酷さに恥ずかしくなったりもすることも少々ありますが、
家族どころではないのよ、私…というのが、実は本音です。

今現在も、うつ病相のまま、寝たきり引きこもりが続いてて。こう言ってはなんですが、この気持ちは
灰音さんのブログに来させていただくことや他人である彼のおかげで、今癒されています。

あ!でも、会わずとも、よく心配して電話して来てくれた父には、生きている間に、彼を紹介したかったなぁ、ってちょっぴり後悔しています(^_-)

灰音さんは、心底優しい人だから…できるだけ、まずご自分を大切に、心穏やかに過ごされることを願っています。




姐さん、皆さんへ

自分のブログ、
お休み報告と、コメントを閉じてしまいました。
(閉じ方わかんなくて保留ですが)
コメントを頂いた、こちらの読者様には
本当に申し訳ないと思っています。

叱咤される(私の事を考えてくれてるのはわかるのですが)コメントを見ると、
苦しくなってしまいます。

ここで出会えた方たちとは、
姐さんが書いてくれたように
交流できれば嬉しいです。

姐さん、
記事に対してコメントできなくて
ごめんなさい。

ぐあぱれいさま

こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

ぐあぱれいさんにとって、しんどい過去を書いてくれてありがとうです。
今、きつい時期なのにごめんね。
でも、何故か全然似ているわけではないのに、似てると思ってしまいました。
彼氏さんの存在は大っきいですね。
ぐあぱれいさんの精神安定剤になっているみたい。
正直うらやましいです。
私には、誰もいないから。

私は一人っ子ですが、兄弟がいればいたでご苦労もされているのですね。
ああ、頼れる親族がいないっていうところが似ているのかな。

>家族の中で、唯一、障害者になった私は、別に家族なんて、どうでもいいや、とすぐ切り捨てて考えてしまう。我ながら、生きて行く辛さを身に沁みて感じているのに、真逆なこの自分の冷酷さに恥ずかしくなったりもすることも少々ありますが、
家族どころではないのよ、私…というのが、実は本音です


私も実はそう感じているのです。
ちっとも優しくないんです。ごめんなさい。
そのギャップに今、心が渦巻いています。
苦しい事、書かせてごめんね。
でも、ありがとう。
感謝しています。

りえさま

こんにちは。いつもコメントありがとうございます。

今はそう決断されたならそれが賢明だと思います。
わからない人にはとことんわからないですから。
「頑張れ」とか言われても無理ですよね。

叱咤激励は全くの逆効果だと思います。
優しく包み込んで、言葉は無くても暖かさが欲しいですよね。

ご無理なさらないように養生なさってください。

今はゆっくり休みながら、ご自分と、病気のことを考えて
納得させることが第一だと思います。

心にやすらぎを

灰音さん

どうか御自分のことを一番に考えてくださいね。
決して無理なさらずに。

心は高知に飛び、灰音さんのそばにいます。
よく知らない者にこんなこと言われても、
きっと気持ち悪いだけやけど。なら言うなってね(笑)。

いつもありがとう(*^^*)


りえさん

りえさんのブログで交流させていただき、
とても楽しかったです。
ありがとうございます。

苦しみの渦中にいらっしゃるりえさんのお心を、追い詰めてしまっていたのでは…と、反省し案じていました。

御無理なさらず、ゆっくり休養なさってくださいね。

とんでもないです…

ごめんね、感謝なんてとんでもないです。私は、いつも灰音さんの温かい言葉で救われているので。

灰音さんと私、似てると言っていただいて、こんなこと今言うのは遠慮すべきですが、嬉しいです。
はい。頼れる身内、親族なんて皆無です。
唯一のパートナーで大事な大事なグアパがお空に行った時は、ついに、独りになったなぁ、って長い間ボーとしてました。

ギャップに心が渦巻いておられる灰音さんは、やはり私は、優しい方と思います。だって、優しいから心が渦巻いちゃう。私は、もうどうでもいいわ、ってさっさと冷酷でした。身内に縁がないんだ、って


私は、とっても灰音さんが好きだから、何より灰音さんが、なるべく心穏やかで過ごされることを願っています。
それと、彼のこと、いつもほめていただいて、ありがとうございます。グアパが心配して送ってくれたのかなぁ、って^ ^






ふみさんへ。

ふみさんが私の心を追い詰めたかもなんて、

とんでもない!

いつも癒され、そしてクスッと笑えたりして
楽しかったです。

ご心配かけてすみません。
非公開コメント(非公開にした場合、匿名性を尊重しレスしない事があります)

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灰音



name:灰音(ハイネ)

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